突然の無職・婚約解消・貯金ゼロの経験をした「ひらめ」の過去を語る

どうしてこうなった?

僕の人生のどん底は、2008年から始まった・・・

突然の無職・婚約解消・貯金ゼロ・・・

ひらめ
ひらめ

もうマジでつらい。俺って生きてる意味ないんじゃん?!

「金がないから引きこもり・・・兄貴からの借金。」

「彼女とは音信不通・・・本当に死んだほうが楽になるかも。」

こんにちは。@ひらめです。

2008年、あることがキッカケで僕の人生は坂を転げ落ちるように転落していきました。

今回は、僕「ひらめ」のしょうもない半生について書いていこうと思います。本当にしょうもなく、面白くも何ともないですが、色々な意味で・・・興味を持っていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

人生がどん底に落ち始めたキッカケ

当時の僕は、あるIT企業で携帯無線のエンジニアとして勤務していました。まだ独身だし、ちょっとした貯金もあったので株の売買を副業としてもいたわけです。

みなさんは、「リーマンショック」を覚えていますか?

もう12年も前になるので、若い人なんかは知らないかも知れませんね。

リーマン・ショックとは、アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが2008年9月15日に経営破綻したことに端を発して、連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的によぶ通称である。

参考元:ウィキペディア

この世界規模での金融危機、リーマンショックをキッカケに、僕の人生の歯車は崩壊していったんです。

リーマンショックで株式投資貯金の2/3を失う

当時、多少の貯金もあった僕は、株の売買で自分の持っている貯金の2/3を投資していました。

株ではそこそこの利益もあり、裕福ではなかったけど普通の生活ができていました。(彼女もいたし、車も持っていたしね。)

しかし、リーマンショック(世界的株安)により、投資していたお金の全てを失ってしまったのです。

僕の不幸はまだまだ始まったばかりだった・・・

世界不景気の直撃を受け勤めていた会社を退職する

リーマンショックにより、アメリカや日本をはじめ、世界の国々では会社の倒産や経営難により、職を失う人々で溢れかえっていたのを覚えています。

こうした中、僕の給料も減少・ボーナスもカット。

「いよいよ僕の会社にも影響が出始めたのか・・・この先、会社に残ってもいても将来不安だな」安易な考えにより、僕は長年勤めていた会社を自己退職しました。

まさか僕も、失業者になるとは考えてもいませんでした。しかし、現実となってしまいました。

それでもまだ、少しばかし残った貯金もあったし、「次の就職先なんてすぐに見つかるだろ!」僕はたいしてあせる事はありませんでした。

無職により生活が激変!婚約解消や貯金ゼロを経験をする

「さて、これからどうしよう?・・・とりあえず就職活動でもすっか!」

多少の貯金もあり、何よりも実家暮らしであった「甘ちゃんヤロー」の僕は、しばらくの間は何の危機感もなく生活していました。

引き続き就活はしてはいるものの、ただでさへ世の中は不景気の真っ只中、
また、僕の年齢的にもきびしく就職先は中々見つかりません。

僕は徐々にあせり出す・・・

婚約解消

無職で収入もない生活が続く・・・

しばらくすると、結婚する予定であった彼女とも音信不通になり、婚約も自然消滅するという結果に。

ひらめ
ひらめ

「うぉ~っ、どうして連絡も何もないんじゃぁ~・・・金かっ?金がないからかっ?!無職だからかっ?・・・」

まぁ、普通に考えればそうなんでしょうね。今思えば、当然といえば当然の結果だったのかな。(だって、仕事も収入もなければ女性だって逃げますよね)

当時2年位は引きずっていました。

そして、残り少ない貯金も消えかかり・・・

貯金ゼロを経験する

みなさんは、成人過ぎてから「貯金がゼロ」になる経験をしたことがあるでしょうか?

会社員になってから「まさか貯金がなくなることがあるなんて?!」

まさか、このような自体は正直一度も考えた事ありませんでした。本当に人生、いつ何が起こるかなんてわかりません。

それにしても、収入はなくても国民年金・健康保険・住民税の支払いは絶えず発生するんですよね。

この頃になると、貯金の殆どが消えさり、しかたなく車を売り払って生活をしのいでいました。そのうち、家族との関係も段々と悪くなり、精神的にも追い込まれる日々を送り出す。

「あぁ、本当に毎日が辛い、死んだほうがマシかな・・・楽になれるかな」

毎日のように頭をよぎっていた言葉を今でも覚えています。

彼女も、車も、貯金も・・・そして家族からの信頼もすべてを失ってしまいました。

日本に嫌気がさして海外就職するも、今度はコロナで緊急帰国・・・

いよいよ完全に貯金が底をついた僕は、まるで廃人のような毎日を過ごしていました。

家族から食費だけは助けてもらっていました。今思えば「中年にさしかかるおっさんが」本当にはずかしい。

そんなある日、ネットで就活していたら海外就職の記事を見つけました。

  • 語学不要
  • 年齢制限なし
  • ブランク一切関係なし

「ふむふむ、給料は安いけど語学は不要。年齢上限なし。ブランクも気にしない。日本での就職がむずかしいなら、海外でチャレンジしてみるか!」

収入がなくても「税金の支払い義務だけはある日本!」これには嫌気がさしていた事もあり、英語もまったく話せなかった僕だけど、一念発起しました。

一度でもどん底をみた人間って強いですね。いえいえ、むしろ無謀と言ったほうがいいんでしょうか。「やる気が失せる前にそく行動っ!」

すぐに会社とコンタクトをとり、幸いにも内定をもらう事ができました。当面の生活費は兄貴から借金し、「人生の再出発」を誓い、僕は海外へと飛び立つのでした。

※海外での仕事についてや私生活は順調だったので、ここでは割愛します。そのうちまた、別の記事ででも紹介できればと思います。

時は流れ2020年。僕の生活もようやく落ち着きを取り戻しはじめた矢先のこと、今度は新型コロナウィルスという未知の感染症が世界中を巻き込む大パニックを引きおこした。

新型コロナウイルス感染症の世界的流行と、この感染症を封じ込めるために実施された経済活動の停止措置により、世界経済は短期間のうちに甚大なショックを受け、深刻な景気後退に陥った。

参考元:THE WORLD BANK

世界規模での景気後退の影響と、感染症予防のため、僕は日本への帰国を余儀なくされました。そして・・・現在は就職活動をしながらブログを運営中しています。

まとめ

「いやぁ~、しかしまぁ・・・僕の人生どうなんだろう?人生2度目の無職って・・・」

しかし今は、以前のように毎日死にたいなんて思いはありません。

なぜなら、「人は堕ちるとこまで堕ちたら、後は這い上がるしかない」から、

「人間死ぬ勇気があるなら、むしろ死ぬ気で努力をすれば這い上がれる」ことを知ったから。

(かっこいい事をばかり言っているつもりはないんだけど、努力して気づいた事だからね)

そして、どん底まで堕ちた経験のある僕だからこそ、みなさんに伝えられる事がたくさんあります。

このブログでは、以前の僕と同じような経験や辛い思いをしている方達に、少しでも勇気や希望を与えられるような記事を書いていきたいと思います。

今はまだブログ初心者だけど、まずは10000PV/月を目指して頑張ります!

どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

以上、@ひらめでした。

日常
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この記事を書いた人
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